ミチル：なりきり……いやん、ちょっと寒いかも、と思いつつ誘惑に勝てなかったというか…（苦笑）
お嫌いでない方のみ、お読みくださいませ。（＾＾；


その1：お名前は？

桂木：「桂木圭吾」
田嶋：「田嶋一臣です」


その2：画像などありましたらおねがいいたします。

　　　　　←桂木圭吾(29)　　　　←田嶋一臣(27)

桂木：「もっとマシなんだせよ……」


その3：ご活躍の作品名（ありましたら）

桂木：「エレクトロ×エレクトロ。シリーズ第一部が完結して、ちょろちょろ続編やってます」
田嶋：「ですよね」


その4：ジャンルを教えてください（アクション、ラブコメ、伝奇ものなど）

桂木：「そりゃやっぱメンズラブだろ」
田嶋：「メンズラブ？何ですか、それ……」
桂木：「青年同志のホモラブストーリーもの！」
田嶋：「ホモラブ……ああ。じゃあ確かにメンズラブです」


その5：そのあらすじなど。(ありましたら)

桂木：「壮大ＳＦファンタジー！」
田嶋：「嘘言っちゃいけませんて……。ホモの男二人が焦らしプレイでもしながら、くっついたり離れたりするだけですよ」
桂木：「もともこもないぞ、その説明……」


その6：主人公ですか？サブキャラですか？

桂木：「無論！主人公です」
田嶋：「サブキャラです。この人の相手役ってことらしいんですが……どうですかね」
桂木：「どうって、お前……」


その7：どんなポジションですか？

桂木：「営業部の主任さん」
田嶋：「その部下です」


その8：あだ名ありますか？

桂木：「あだ名っていうのかな。通称？「主任」って呼ばれてますよ」
田嶋：「特にないです」


その9：普段はなんて呼ばれていますか？

桂木：「主任」
田嶋：「田嶋」


その10：身長、体重、性別

桂木：「身長１８０ｃｍ、体重７０Kg、男！」
田嶋：「身長は１７８ｃｍ、体重は６８ｋｇぐらいだと。男です」


その11：年齢、あれば生年月日も。

桂木：「２９歳。１２月２４日」
田嶋：「２７歳、１０月２５日です」


その12：出身地はどちらですか？

桂木：「東京都。書いてる作者が近畿からでたこともないくせに、よっぽど無謀な設定だよな〜」
田嶋：「神奈川県です」


その13：髪の色、瞳の色、肌の色は？

桂木：「色素の薄い茶色です。目も薄茶。日の下で見ると瞳孔まで見えちゃったりなんかして」
田嶋：「目も髪も黒いです。肌は黄色人種なんで黄色がかった白なんでしょうね」


その14：人種（人外のかたは種族など）は？

桂木：「日本人ですよ」
田嶋：「日本人です」


その15：利き手どっちですか？

桂木：「右」
田嶋：「右です」


その16：眼、いいですか?

桂木：「悪いから眼鏡かけてます。どうもコンタクトは合わないみたいで」
田嶋：「いいです。右も左も１．５です」


その17：ご職業は？(学生さんは学校名、学年をどうぞ）

桂木：「サラリーマン。営業やってます。一応主任なんだよなぁ」
田嶋：「サラリーマンで営業です」


その18：今の職業（学校）に至った理由は？

桂木：「安定職に憧れていたので」
田嶋：「なんとなく」


その19：今の職業(学校）好きですか？

桂木：「大好きです」
田嶋：「悪くないです」


その20：自分を動物にたとえると何？

桂木：「うーん、ゴールデンレトリバーとか」
田嶋：「さあ……、見当つきません」
桂木：「利口な柴犬！」
田嶋：「犬……」


その21：特技ありますか？

桂木：「男コマし……すいません、失言です」
田嶋：「特には」
桂木：「おい……そんなに睨むなよ」
田嶋：「睨んでなんかないですよ」


その22：ご趣味は？

桂木：「男漁り……すいません、いい加減にしときます」
田嶋：「こっちも特にはないです。それより隣の男が好色ですいません」


その23：好きな色は？

桂木：「明るい色ならなんでも」
田嶋：「青ですね」


その24：好きな花は？

桂木：「花……なんでも。つかあんまり関心ない？(笑)」
田嶋：「白い花」


その25：ついやっちゃうクセありますか？

桂木：「タイプであれば誰とでも寝ちゃう…クセなのか(笑)。いや、今は改心してますよ」
田嶋：「気がつくといつも主任のスケジュール、チェックしてます。職業病かな……」


その26：文字、綺麗な方ですか？

桂木：「まあ普通だと思います。読めないって言われたことはありません」
田嶋：「普通じゃないでしょうか。見易いって良く言われますけど」


その27：得意なスポーツ(もしくはそれに類するもの)ありますか？

桂木：「高校時代はバスケやってました」
田嶋：「ないですね」


その28：自分はギャンブラーだと思いますか？

桂木：「ある意味ギャンブラーかも(笑)」
田嶋：「思いません。あんたはギャンブラーでしょ」
桂木：「どういう意味だ…」


その29：必殺技なんかありますか？

桂木：「ハッテン場で、１００人斬り……ウソです(笑)」
田嶋：「あながちウソじゃないかもですね。俺はないです」
桂木：「おい……」


その30：食べ物の好き嫌いはありますか？

桂木：「特にはないかと……パッ、とは思いつかないなぁ」
田嶋：「へえー、意外ですね。偏食そうに見えるのに。あ、俺は嫌いなものはありません」


その31：自分の声に似ている声優さんいらっしゃいますか？

桂木：「最近の声優さんは良く分からないのでなんとも……あっ！私市淳（きさいちあつし）さんなんかどうだろう！？」
田嶋：「ああ、いいかもですね。自分はちょっと、わからないです」
桂木：「田嶋なら是非ともやって欲しい人がいる」
田嶋：「誰です？」
桂木：「飛田展男！喘ぎ声とか色っぽそ〜〜〜！」
田嶋：「はあ……」


その32：気になる人いますか？

桂木：「隣にいますよ」（ニコッと笑って）
田嶋：「不本意ながらいます」
桂木：「不本意？」
田嶋：「……そんな怖い顔しないでくださいよ」


その33：恋人いますか？(おられない方は好みのタイプなど語ってください）

桂木：「いますよ。もうラブラブでメロメロなのが！こいつです〜〜〜〜！！」
田嶋：「わっ！……まあ今のところはそうらしいです。明日にはどうだか分かりません」
桂木：「連れないこと言うなよ〜！」
田嶋：「どうだか」


その34：家族構成は？

桂木：「親父とお袋。兄弟はないです」
田嶋：「両親、妹が一人」


その35：尊敬する人は？

桂木：「自分のお袋。もうあの人には一生頭が上がらない」
田嶋：「まあ、自分の母親もそうですけど……一介のサラリーマンですから本田宗一郎氏とか松下幸之助氏とか……すごいですよね」
桂木：「堅い……」


その36：ペットいますか？

桂木：「昔犬、飼ってました」
田嶋：「飼ったことないです」


その37：親友いますか？

桂木：「いますよ。これがまたオットコ前で(笑)」
田嶋：「いないです」
桂木：「淋しいヤツだな」
田嶋：「ほっといてくださいよ」


その38：友達多いですか？

桂木：「多いです」
田嶋：「少ないですよ、すいませんね」
桂木：「誰もそんなこと言ってねぇよ……」


その39：敵(もしくはライバル)いますか？

桂木：「いないです」
田嶋：「いません」


その40：上司（先生でも師匠でも親方でも・・）をどう思いますか？

桂木：「こないだまでどうしようもないスケベオヤジがいましたが、最近いい上司に変わってホッとしています」
田嶋：「別に」
桂木：「本当連れない……無視するな」


その41：そのヘアスタイルは床屋？美容院？それとも・・

桂木：「友人の美容室」
田嶋：「理髪店が多いですけど決めてません」


その42：ＯＮの時のファッションは？(画像でも可）

桂木：「スーツです。ネクタイにはこだわりあります」
田嶋：「スーツです」


その43：ＯＦＦの時のファッションは？(画像でも可)

桂木：「ラフなもの。場合によってカジュアルもありです」
田嶋：「まあ適当に」


その44：何着て寝てますか？

桂木：「パジャマです。時々裸(笑)」
田嶋：「普通のパジャマです」
桂木：「こいつも時々はだ……すいません。睨んでるのでやめときます」


その45：自分のチャームポイントはどこだと思いますか？

桂木：「顔と身体とテクニック(笑)」
田嶋：「そんなもの、ないです」
桂木：「謙虚〜！あの時の顔とか声とかチャーミングなくせに〜……イデデデデっ！」
田嶋：「すいません、失言です」


その46：もし、違う世界(ストーリィ）にいけるとしたら何がしたい？

桂木：「うーん。是非美青年コマシの大王役で……すいません、アホで(笑)」
田嶋：「ほんとにアホですね……」
桂木：「うるせーよ」


その47：座右の銘(もしくは決めゼリフ)ありましたらどうぞ。

桂木：「『病気が恐くてホモがやれるか』！」
田嶋：「怖いくせに……。『触らぬ神にたたりなし』」



その48：これだけは我慢できない！ってことありますか？

桂木：「セックス。いや、たまるとダメなんで（笑）」
田嶋：「我慢強い方なんでないです」
桂木：「えっ、何？我慢してんの？！」
田嶋：「さあ」


その49：自分がゲームになるとしたらジャンルは何がいい？

桂木：「やっぱりボーイズ系でしょう！沢山の男を虜にしたいので」
田嶋：「アドベンチャー……とか」
桂木：「おお、それでは是非新宿２丁目勤務の売れっ子ホストっちゅ〜役で！」
田嶋：「……アホですか、あんた」


その50：今一番ほしいものなんですか？

桂木：「欲しいもの……現状に満足してるので、今はないですねぇ」
田嶋：「ないです」


その51：カラオケで何歌いますか？(ない世界の方ももしあったらということで）

桂木：「いろいろ歌いますけど、意外なところでケミストリーとか(笑)。イメージじゃないなぁ」
田嶋：「特に決まったものはありません」


その52：自分のテーマソングみたいな歌あったら教えてください。

桂木：「大宮が言うには、なんでかスピッツの『渚』。最新では宇多田ヒカルの『Traveling』らしいです」
田嶋：「スピッツの『冷たい頬』。他にいろいろあるみたいですけどどれもこれも聴いてて可哀想な感じのが多いみたいです（苦笑）」


その53：過去について語ってください。

桂木：「大げさな過去はありませんね」
田嶋：「ノーコメントで」


その54：将来について語ってください。

桂木：「営業部で大出世！……なんて本当は田嶋と幸せになること〜！」
田嶋：「地道に」
桂木：「またまた！照れちゃって！」
田嶋：「…………」


その55：現在の悩みありますか？

桂木：「悩み……この男がなかなか信じてくれない」
田嶋：「あの人がヘンな病気もらってこないか心配で……」
桂木：「おいおい。最近は特定さんなんだが？」


その56：占いって信じますか？

桂木：「いいことだけ信じます」
田嶋：「信じません」


その57：神様はいるとおもいますか？

桂木：「いると思いますよ。俺、こう見えても幼稚園時代はカトリック系だったもんで」
田嶋：「いないと思います」


その58：しみじみと幸せを感じる時ってどんな時？

桂木：「いい男とセックスした時。今は毎日幸せですよ」
田嶋：「会社から帰ってそのまま寝るとき」
桂木：「おい……」


その59：百万円(貨幣価値の違う世界の方はそれぐらいの金額だと思って)あったら何に使いますか？

桂木：「うーん、車の内装変えるとか……」
田嶋：「貯蓄します」
桂木：「堅実！」


その60：用をたしたばかりのトイレに500円玉を落としてしまいました！拾う？拾わない？

桂木：「人目がなければ拾ってしまうような気がするな」
田嶋：「拾う……と思います。やな質問ですね（苦笑）」


その61：現在の設定では絶対にムリなんだけどやってみたいことってありますか？

桂木：「ムリな設定……ないなあ。あ、強姦ものとか……」
田嶋：「質問の趣旨から外れてますよ」
桂木：「本気にするなよ〜……」


その62：愛用品(武器とか小物とか）ありますか？

桂木：「銀色の細いフリントライター。一応ブランドです」
田嶋：「ないです」


その63：名作童話のお芝居をすることになりました。どんな物語で何の役がいい？

桂木：「赤ずきんちゃん。狼の役で、赤ずきんには田嶋をお願いします」
田嶋：「何で赤ずきんですか……」
桂木：「いや、襲えるなあ、と。今年の忘年会とかでどう？」
田嶋：「遠慮しときます。とにかく地味な役で。森の木とか……」
桂木：「ちぇっ、つまんねぇ〜」


その64：今度生まれてくるときは異性がいいですか？同性がいいですか？

桂木：「もちろん、同性」
田嶋：「どちらでも」


その65：自分が主役のエロパロ（もしくはやおい）同人誌を見つけてしまったらどうしますか？

桂木：「ソッコー買いです(笑)。ああ、サイトでパロってのもいいですね」
田嶋：「驚きます」


その66：自分にファンっていますか？

桂木：「いるみたいですねぇ。ありがたいです」
田嶋：「さあ、どうなんでしょう？」


その67：読書はしますか？どんなもの読みますか？

桂木：「思い出したようにたまーに。テキトーに目についたヤツを」
田嶋：「時々。ミステリーが多いです」


その68：音楽は聴きますか？好きなジャンルは（異世界の方は近いと思われるものを）

桂木：「音楽は結構聴く方だと思います。主にＪ−ＰＯＰ」
田嶋：「あんまり聴きません」


その69：最近泣いちゃったことありますか？そのわけは？

桂木：「ないなぁ」
田嶋：「あります。まあいろいろと」
桂木：「え！いつ？なんで！？」
田嶋：「なんでもいいでしょう」
桂木：「田嶋ぁ〜〜〜！」


その70：最近ムカついたことはありますか？そのわけは？

桂木：「ないですよ」
田嶋：「ないです。忍耐強いので」
桂木：「なんかトゲがあるなあ」
田嶋：「そうですか？気のせいですよ」


その71：自分って子供だなぁと思うのはどんな時？

桂木：「いろいろな場面で我慢が出来ないとき」
田嶋：「思ったことないです」


その72：自分ってオトナぢゃーん？って思うのはどんな時？

桂木：「酒飲んでるとき」
田嶋：「これもないですね」


その73：最近年くったな・・・と感じるのはどんな時？

桂木：「うわー、ツライ質問。結構、いいトシだよなあ。２９って」
田嶋：「階段上って息切れしたとき」
桂木：「えっ！何？息切れすんの？」
田嶋：「まあ、４階までダッシュで上がれば」
桂木：「４階……」


その74：肉体的なコンプレックスってありますか？

桂木：「ないですね」
田嶋：「特にはないです」


その75：精神的なコンプレックスってありますか？

桂木：「これもない」
田嶋：「ありますよ」
桂木：「え、何？」
田嶋：「いちいち聞かんでください」


その76：まだ発表されていない秘密データってありますか？

桂木：「ありありですね。お楽しみに！」
田嶋：「あるみたいです」


その77：時間には几帳面な方？

桂木：「仕事柄わりと」
田嶋：「はい」


その78：料理ってしますか？得意なメニューありますか？

桂木：「自炊派ってわけでもないですけどたまにします。炒め物とか」
田嶋：「します。一通り、生活に困らない程度には」


その79：お酒飲めますか？強いですか？酔うと何上戸？

桂木：「飲みます。強い方じゃないかな。若いときは１．５升ぐらいいったことが」
田嶋：「飲みます。強いかと聞かれればどうでしょう？よく言われますけどね」
桂木：「こいつ俺より強いです。ザル〜！」
田嶋：「人のこと言えんでしょう」


その80：タバコ吸いますか？日に何本くらい？あれば銘柄を。

桂木：「吸います。一日一箱！ラッキーストライク。なんかいいことありそうな名前でしょ」
田嶋：「一日４、５本吸います。銘柄はフロンティア」


その81：これがないと生きていけない！ってものありますか？

桂木：「愛とセックス！(笑)」
田嶋：「ないです」
桂木：「またまた。あるだろう〜」
田嶋：「何です？」
桂木：「俺ｖ」
田嶋：「…………」


その82：同性、異性、どっちが好きですか？

桂木：「同性しか勃ちません(笑)」
田嶋：「どっちでも。あんまりこだわりありません。……なんですか、泣かないでくださいよ、みっともない！」


その83：初恋はいつですか？

桂木：「幼稚園の時。早熟でしょう」
田嶋：「中学生の時です」


その84：相手は誰ですか？今どうしてますか？

桂木：「名前ももう覚えてないですね。今ごろどうしてるんでしょう。初体験の相手ならなぁ」
田嶋：「名前はちょっと……どうしてるんでしょう」


その85：初体験・・いつですか？

桂木：「あっ、出た！えーと、高校１年生の時です」
田嶋：「高校３年生の時です」


その86：相手は誰ですか？今どうしてますか？

桂木：「相手は部活の先輩です。今……どうしているのか」
田嶋：「相手はバイト先のお姉さんで、時々勉強を見てもらったりしてました。今は県内の会社で務めてるって話を聞いたことあります」


その87：唐突ですがあなたの一番大切な人がゾンビになってしまいました！もう相手を滅ぼすか、自分もくわれて共にゾンビとして生ける屍となるくらいしか道はないようです。あなたならどうする？

桂木：「うわ〜、本当、唐突！まあ死なばもろともで、一緒にゾンビになりますよ(笑)」
田嶋：「･……死んでもらおうかな」
桂木：「何っ！？」


その88：宝物ってありますか？

桂木：「うーん、あるのかないのか」
田嶋：「あります」
桂木：「なあ……、アレ？」
田嶋：「さあ」


その89：世界を滅ぼすほどの力を手に入れたら何がしたい？

桂木：「そんなのいらないけどアラブの国にでも行ってハーレムに囲まれてみたいですね。あ、無論男ですよ」
田嶋：「……何も」
桂木：「あっ、お前今いい加減にしろっ！って思っただろ？！」
田嶋：「別に思ってないですよ」


その90：自分ってボケだと思う？ツッコミだと思う？

桂木：「ツッコミ時々ボケ……受けもこなせるリバーシブルだな」
田嶋：「さあ、どっちなんでしょう。主任から昔ツッコミだって言われたことありますけど」
桂木：「さらりと流してないでツッコめよ……」


その91：ズバリ！弱点は？

桂木：「わき腹です。くすぐったい」
田嶋：「自分ではよく分からないです」


その92：作者についてどう思いますか？

桂木：「別に」
田嶋：「何、考えてるんだか……」



その93：作者さんへ質問/このキャラ好きですか？

どっちも大変に好きですよ〜！


その94：作者さんへ質問/その理由は？

桂木→もうアホな子ほど可愛いというかなんというか……(笑)
田嶋→書いていて、ああ……っと思わず切なくなってしまうんですよね。つい描写に力が入ってしまいます。


その95：作者さんへ質問/キャラ作りで参考にした他作品のキャラクターっていますか？

桂木→この人に関してはないですね。
田嶋→下敷きにさせてもらったキャラはあります。今となっては全然別モノに(笑)



その96：作者さんへ質問/自分と似ているところってあると思いますか？

桂木→ポイジティブなところ。
田嶋→ないですね〜(笑)


その97：作者さんへ質問/メディア化されるとしたらアニメがいい？実写がいい？

実写！


その98：作者さんへ質問/現実時間でこのキャラが初めて世に出たのはいつごろ？

２００２年、２月上旬ぐらいかと。


その99：作者さんへ質問/メインの発表媒体はネット？同人誌？

ネットです。


その100：お疲れ様でした。最後にこれを読んでくださった方に対してキャラとして何か一言お願いします。

これからまだまだ続きますんで応援して下さい。……なんかありきたりだなぁ。